沈滞ムード最近どうも、なんかこう、かみ合ってない。
それなりの仕掛けを踏んでいるはずなのに、どれもこれも期待を外れる結果に終わっているような感じがするのは、流れが合っていないのであろう。
今日は大阪に台風足止め食らった。
こんなときこそ、地道な努力。
でも、ほんとに思うのは、地道な仕事しか残らないんだということ。
それは、調子がいいときも悪いときも、あんまり変わらないんだよな。
と思っていたら、Taddy_atから借りた本の一冊がそんな本であった。
Good Luckこの本に出てくる黒い騎士と白い騎士の差はなんだろうか?と考えていると、最初は白いんだけど、なんかの表紙に黒くなってしまうようなことはないのだろうか?とも思う。
結構含蓄深い。
「成功するには、実際にトライしてみなければいけない」
「成功するには、棚ボタは基本的にありえない」
「成功するには、準備をする必要がある」
「成功するには、可能性を多面的に考える必要がある」
「成功するには、自分のことだけではなく、他者への思いやりが必要である」
「成功するには、礼儀正しく人に接する必要がある」
「成功するには、人の善意を信じる必要がある」
「成功するには、新しく始めてみる必要がある」
「成功するには、自分自身を信じられる必要がある」
テーマと内容そのものには、あまり目新しいものはない。
ジミー・クリフ も陽気なレゲエサウンドで
' You can get it if you really want, but you must try. Try and try, and you'll succeed at last'
と歌っていたし、ローリングストーンズも
' You can't always get what you want, but you try sometime, you might find you get what you need.'
と歌っている。(と思うけど、うろ覚えなので若干言葉は違う可能性大)
両者の歌詞はよく似ているけれども、唯一の強烈な違いは、楽天的なジミークリフに対して、ストーンズは”欲するものはいつも常にはは手に入らないだろうが、いつか必要とするものを見出せるかもしれない”、とシニカルな中にも肯定的な希望を歌っていることだろう。
調子のいい日はジミークリフ的な楽天主義で行きたい、でも本質的には「必要」なものしか手に入れられないし、手に入れても無価値なんだろうなあ、たぶん。
生き方としては、すべてを踏まえた上で明るいレゲエ調のジミークリフの優勝。
二着はシニカルな中でもまじめなストーンズ。
新興宗教のように、「成功するためには」、を振りかざす「Good Luck」は微妙ですな。
さて、寝よ。